2012年05月17日

CompTIA Cloud Essentials スタートしました!

いつも大変お世話になっております。CompTIA板見谷です。今週は北海道の大学、専門学校などを周っています。複数の学校さんからお聞きしたのですが、企業に「取って欲しい資格」をヒアリングした際にはCompTIA認定資格を挙がっているとのこと。ある先生はかなり以前からCompTIAをご存じで、昔は先生から企業に「CompTIAってあってね・・」と教えてくださっていたそうです。その先生からはここまでの啓蒙活動に評価をしていただきました。
設立当初から携わってきた立場としては、涙が出るくらい嬉しいお話でした。

CompTIA Cloud Essentialsですが、7月の日本語配信の予定でしたが、かなり前倒しされ、一昨日日本語試験の配信がスタートしました!多くの皆様の配信に対するご期待もあり、SMEの皆様、開発マネジメントのメンバー、ピアソンVUEさんのご尽力により、ここまで早めることができました。皆さん、本当にありがとうございました。

色々と各方面に周っていますと、クラウドに関するソリューション紹介、成功事例のセミナーはかなり多く展開されていますが、一部だけクラウドのソリューションを導入して逆にコストがかかってしまったり、他社事例に倣って導入してみたら事情が違ってみたり、一筋縄にはいかないという印象を皆さんが持っていることを感じています。
大きなベンダーさんにお願いしますと、クラウドの導入に関するノウハウをお持ちで、適切に提供ができていますが、もちろんそれなりのお金がかかります。
CompTIA Cloud Essentialsは、クラウドを提供する上での、また導入する上で、“共通して”何を知っておくべきで、何を配慮すればよいのか、その「ものさし」であり、人を育てることによって、コストをかけず導入を成功へと導きます。
また、大きなベンダーさんでなくても、CompTIA Cloud Essentialsによって、今後の顧客に対する導入に際し、適切なプロセスで進める上でのノウハウを学べます。

すでにITプレナーズさんでは、オープンコースで「Cloud Essentials」コースが夏に行われます。
また、各教育パートナーさんからもコンテンツ開発の予定をいただいていますので、逐次ホームページにてご案内をさせていただきます。
今後の情報を是非チェックしてください。


2012年05月10日

CompTIA認定資格 リニューアルポリシー

いつも大変お世話になっております。CompTIA板見谷です。東京ビックサイトで「データストレージEXPO」が明日まで開催されていまして、SNIA日本支部さんのブースで「CompTIA Storage+ Powered by SNIA」のご案内のため、私たちも立っています。模擬試験を体験できたり、色々なノベルティも用意していますので、お越しの際は是非お立ち寄りください。

さて、今日は最近お問い合わせが増えてきましたCompTIA A+、Network+、Security+とCompTIA CASP(英語のみ)の認定有効期限の更新「CompTIA認定資格 リニューアルポリシー」について、何回かに分けて話題にしたいと思います。

上記4つの資格は、取得後3年間の有効期限が設定されていまして、「CompTIA Continuing Education Program(CompTIA継続教育プログラム)」により必要な手続きを行いますと、再認定を得て、認定の有効期限が更新されます。
これは、ISO17024の認証が大きく関係しています。ちなみに他のCompTIA認定資格は、このルールは適用されません。

対象の皆様は、2011年1月1日以降に上記資格を取得された皆様。これ以前に取得されている皆様は「生涯認定」が適用され、有効期限はありません。

では更新が必須か?という点ですが、簡単に表現しますと「CompTIA認定資格を評価に利用される皆様に委ねられます」。
この有効期限は「CompTIAが認定する期限」です。例えば、所属される企業で、有効期限が切れた上記資格でも評価として認める場合、CompTIAとしての認定は切れていますが、企業の方針をCompTIAが正すことはありません。ただ、入札など公的機関に対する能力の証明などは、CompTIAとして認定していることが求められますので、継続教育プログラムで認定の維持が必要になります。
まずは、一度関係先に確認をされてみることをお勧めします。

次回はどのような更新方法があるのか、触れてみたいと思います。色々と方法があります。


2012年04月26日

Cloud Essentialsの必要性を感じたニュース

いつも大変お世話になっております。CompTIA板見谷です。先日とある企業さんにお伺いした際、見通しの良いフロアにCompTIA A+やServer+の取得者の皆さんが顔写真付きで貼られているところに連れて行っていただきました。私も先日IT for Salesを取得しましたが、やはり客観的な指標があるからこそ、このように評価ができる、と思いました。皆さんの笑顔がとても素敵です。
20120420_141739.jpg

CompTIAでは、希望者の皆様に対し、世界のITニュースをメールで配信する「CompTIA SmartBrief」を提供しています。日本支局のホームページからも、左のフレームの下にバナーがありますので、よろしければご登録ください。英語ですが、毎日サマリーだけ届くものですので読み流せるレベルです。
今日のトップトピックで「Business models for cloud business bring challenges」というタイトルでComputerWeekly.com (U.K.)からの記事がありました。内容的には「クラウドの導入に対するユーザの期待に応えるため、提供側が奮闘している」といったもので、クラウドでの新しいビジネスモデルがどのように影響をあたえるかを、理解して導入することが欠ける傾向があると、調査結果を元に掲載されています。

前回書きましたが、すべての企業がクラウドを導入することで変わるのではなく、ビジネスの方向性とクラウドを導入した際のインパクトなどしっかりと分析、把握したうえでの導入でなければ、効果の最大化は見込めません。その意味で、「CompTIA Cloud Essentials」の出題範囲は、よく練られていると感じています。もうしばらくで日本語試験がスタートしますので、ご期待ください。


2012年04月20日

CompTIA Cloud Essentialsの意義(5)

いつも大変お世話になっております。CompTIA板見谷です。今週は岡山、沖縄(日帰り・・)と渡り、宇都宮におります。昨日は夜に飛行機に乗っていましたので、一日遅れての更新です。岡山では、実家同士が徒歩1、2分くらい近いところにある方と遭遇しました。世の中の狭さを感じました。

今日はCompTIA Cloud Essentialsの出題範囲「第5章」「第6章」をご案内します。

第5章 クラウドコンピューティングによるIT サービスマネジメントへの影響と変化(15%)
5.1 一般的な組織においてクラウドコンピューティングがIT サービスマネジメントにもたらす影響と変化について理解できる。
・ サービス戦略
・ サービスの設計
・ サービスの運用
・ サービスの移行
5.2 ITIL に基づく構造的なアプローチを用いて、自社におけるクラウドコンピューティングの影響の可能性を探ることができる。

第6章 クラウドコンピューティングのリスクと影響(15%)
6.1 コンプライアンスリスクと規制に関する既存の枠組みにクラウドコンピューティングを統合する際の問題点を特定して説明することができる。
・セキュリティ関連法規、コンプライアンス、プライバシーリスク
6.2 直接経費と原価配分に対する関わりを説明することができる。
6.3 戦略上の柔軟性をどのように維持するかを理解できる。

第4章の導入におけるステップも含めて、この4、5、6章がクラウド導入のカギとなるといっても言い過ぎではないと思います。短絡的に内部システムの一部をクラウドサービスに置き換えるだけで効果が発揮されるわけではなく、また箱のように売れるものでもありません。左記の場合、むしろコストがかかってしまうことも考えられます。クラウド=魔法のソリューションではなく、しっかりとシステムの現状把握、将来への方向性、多方面から見た費用対効果、そして運用計画など、通常のビジネスプロセスを踏む必要があります。
クラウドというキーワードだけが先に進んでしまい、忘れられがちなこの部分。「しっかりとお手伝いします」と言える立場になるためにも必須です。


2012年04月12日

CompTIA Authorized Academy 登録無償化

いつも大変お世話になっております。CompTIA板見谷です。現在、博多にいます。大分→小倉→博多→宮崎→博多と、4日で伺う予定です。この生活にも慣れました。。家族も慣れた様子で、ちょっと不満。

学校機関の皆様にはニュースです。今まで年会費がかかっていたアカデミックメンバー「CompTIA Authorized Academy」が、4月1日から登録が無償になりました。米国本部では昨年からスタートし、すでに1000校(!)を越える登録がされており、この度日本もルールの統一でスタートしました。登録頂くことで、アカデミック価格の適用や、ブログでもご案内しています「アカデミックミーティング」の開催、業界動向などの特別講義の提供など、様々なサポートを致します。

今まで日本では、戦略的に企業への普及啓蒙を優先してきました。それは、設立当初の苦い経験からです。当初はちょっとしたベンダーニュートラルブームで、学校機関の皆さんが多く登録いただきました。ですが、当時まだ資格として企業で定着していなかったので、就職を意識する学校機関のメンバーさんの更新見送りが続きました。また、なかなかサポートが出来なかったのも私の反省としてあります。

企業での認知が進み、入社前に資格を持っていてほしいという声を頂けるようになった今、また企業現場で活躍する多くの皆様とネットワークが出来た今、今回は私にとってリベンジの機会と捉えています。

今年は50校の登録をも目標に動いていますが、すでに35校に登録を頂きました。ちょっと話を聞いてみたいと思われた皆さん、すぐに伺いますので、是非ご連絡ください。


2012年04月05日

CompTIA IT for Sales受験しました

いつも大変お世話になっております。CompTIA板見谷です。この時期、CompTIAは電話もほとんどかかって来ず、とても静かです。何故かと言いますと、新年度になる法人の皆様が多く、新人研修で不在でいらっしゃたり、新入生の受け入れで忙しくされていらっしゃるからです。。この時間を、事務作業や今後のスケジュール、提案資料作りに、有効に充てています。

今回アジア・パシフィックチームの方針として、「CompTIA IT for Sales」を、お客様に提案をしている立場のメンバー全員が取得することになりました。
はじめにお断りしておきますが、試験の目的や背景、出題範囲は目をつぶってもご案内できますが、私は現在試験開発の担当ではないので、試験問題は見れません。なので、受験という点では、全くのゼロスタートです。

結果は、、合格しました!しかも一問のみ不正解!正直ホッとしました。

15年前にITの専門商社で営業として社会人をスタートしたのですが、その当時はITインフラの提案や簡単な構築や設定、メモリの増設作業などもやっていました。今回、時代が変わっても、進化はしていますが各技術の仕組みはほとんど変わっていない点、営業としての勘所を押さえていれば、自らの経験によって合格ができる点に、改めて気付くことができました。
逆に申し上げますと、今後就職を希望される学生さんや、新入社員の皆さん、現場経験の浅いIT営業の皆様がこの「CompTIA IT for Sales」の合格のために学ぶことは、今後の営業活動において、有効に働くと思います。

そして、もう一点、受験の必要性に改めて気づきました。自分がどこまで習得しているのか、ただテキストを一通り見たり、問題集を解くだけでは、客観的には評価できませんし、自分でもその習得度合が明らかではありません。受験して初めて自分の立ち位置を、自分でも外部にも明らかにすることができました。

当時の配属先では、自分で書店に行き適当な本を買って、何の基準もなく漠然とコンピュータやネットワークの仕組みを覚えたり、先輩の仕事を見ながら一つずつ営業としての必要な段取りを覚えました。しかし今なら、「CompTIA IT for Sales」でベースとなる知識や段取りとなるものは身に付きます。その後、実践で意識して、身についたものを使っていけば、早期に活躍できる営業となると感じています。

皆さんも是非、チャレンジしてみてください!


2012年03月29日

CompTIA Cloud Essentialsの意義(4)

いつも大変お世話になっております。CompTIA板見谷です。ミッドフット用のシューズでふくらはぎを肉離れ。膝に負担はかかりませんが、他の筋肉への負担がかかります。。膝を痛めないためには、ふくらはぎの筋肉をつければ、今の走り方が良いわけですので、今は前向きに治るのを待っています。

今日は、Cloud Essentialsの出題範囲、第3章・第4章を見てみます。

第3章 技術的な観点から見たクラウドのタイプ(20%)
3.1 プライベートクラウドとパブリッククラウドの違いを技術的な観点から理解し、その例を挙げることができる。
3.2 クラウドコンピューティングの配備に必要な技術と手法について、以下の事項を高次のレベルで理解できる。
・ネットワーキング
・ オートメーションとセルフサービス
・ フェデレーション
・ 標準化の役割
3.3 クラウドコンピューティングにおける技術的な課題やリスクと、それらを低減して以下の目標を達成する方法を説明することができる。
・ クラウドストレージ
・ アプリケーションのパフォーマンス
・ データ統合
・ セキュリティ
3.4 クラウドコンピューティングがアプリケーションアーキテクチャとアプリケーション開発プロセスにもたらす影響について説明することができる。

第4章 クラウドコンピューティングの導入を成功させるステップ(15%)
4.1 クラウドコンピューティングサービス導入の成功をもたらす一般的なステップについて説明することができる。
・試験導入の選定基準を理解する。
・SaaS、PaaS、IaaS の配備を組織の目標に関連付ける
4.2 クラウドコンピューティングベンダーの役割および能力と、ベンダー各社への依存性について理解できる。
4.3 クラウドのメリットを実現する際に求められる、以下のような組織的機能について理解できる。
・ クラウドコンピューティングを導入する組織で必要なスキル
・ 不可欠な成功要因

第1章、第2章が「クラウドコンピューティングを知る」ということに対し、第3章、第4章は実際の様々なケースにおいて、具体的にどのような技術や手法が適い、導入において何を必要とし、注意しなければならないのか、を問います。
特に3.3のクラウドストレージを含む4項目が、クラウドの導入における懸念事項としてよく調査結果で取り上げられるものです。予めそれらを理解し、解決できる技術的根拠と分かりやすい説明ができることが、導入への近道です。
また、4.3のように、ただクラウドの導入だけで成功するのではなく、組織的な機能への配慮も求めるところに、出題範囲のきめ細やかさがうかがえるかと思います。


2012年03月22日

学校機関に1年後、「導入して良かった」と思っていただけるプログラム

いつも大変お世話になっております。CompTIA板見谷です。
ミッドフット用のランニングシューズに変えて週1〜2回、ランニングをしています。膝を少し曲げたときに腰が前に出る力を利用し、1秒で3歩のリズムが打てるよう心がけながら。だいぶ走り方もつかめてきまして、50分〜1時間はコンスタントに膝の痛みなく走れるようになりました。問題は1時間以上での膝の具合です。。

CompTIA認定プログラムの特徴は、各IT業務の一人前としての知識やスキルを評価する点です。たとえ取得者に実務経験がなくても、相当する知識とスキルの理解をしているので、知識やスキルの活用を準備できている人材といえます。

4月1日からCompTIA Authorized Academy(CAPP Academy)の登録が無償化することを受けて、全国の大学・専門学校へご案内に伺っています。すでに事前登録をいただける学校の皆様もいらっしゃり、今年はかなり加盟いただける見込みです。
訪問先によっては、学生の就職活動先が当認定プログラムをご存じないところもございます。就職を意識しますと、企業が名前を知らない資格を導入することに対し、少なからず心配をされます。

確かに、名前を知っている資格であることに、こしたことはありません。ですが、その「資格の目的」が、就職先の事業に貢献できる能力を評価しているかどうかが重要です。その意味で、CompTIA認定プログラムは、特定の企業ではなく、また特定の力が働いて作られることもなく、中立公正に「現場」が求める一人前の基準で作られているので、事業内容にあった当資格を取得していれば、自信を持ってそれを伝え、「入社後の仕事ぶりを見て欲しい」とアピールできます。

私はCompTIA認定プログラムを学校機関で導入をいただく場合、「1年後に導入してよかった、と思っていただけるプログラム」、といつもお伝えしています。それは、就職する取得した卒業生の仕事ぶりが評価されて、その企業からリピートオーダーが来る、という自信があるからです。導入いただいた初年度に取得される学生の皆様には、上記のようなアピールの機会を作っていただきますが、その後はCompTIA認定プログラムが、ご存じでなかった企業でも信頼されると確信しています。


2012年03月12日

CompTIA Academic NEWS サンプル

CompTIAでは、2か月に1回「CompTIA Academic NEWS」を発行しております。
ここ1年でIT業界のトレンドは劇的に変化し、求められる人材も変化しています。このメールニュースは、業界の流れから、人材育成面、就職面に至るまで、様々なサポートのきっかけを提供するものです。すでにご購読いただいています皆様以外で、今後も配信を希望いただける皆様には≪購読希望登録URL≫にアクセスいただき、指定事項をご記入及びチェックを入れていただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。次号からお届けいたします。

≪購読希望登録URL≫
https://www.comptia.jp/form/comptia-news.html

=以下、2月号です=

http://www.comptia.jp/ ===================================================
 CompTIA Academic NEWS
=============================================================12/02号==

昨年12月から配信をスタートしました「CompTIA Academic NEWS」。早くも第2号の発行です。
私はランニングが趣味で、出張のキャリーバックには時折ランニングシューズを入れて、夜に
走っています。特に城のお堀を周るのが好きです。最近は膝を痛めて休み気味でしたが、今
話題のミッドフットのランニングシューズを購入し、走法自体の改良に取り組もうとしています。
面白い大会がありましたら、是非誘ってください。

                CompTIA日本支局 板見谷 剛史

≪目次≫

◆今月の気になる世界のIT業界ニュース&リポート

◆現場を知り、採用も関わるエキスパートと接点を。「SMEコミュニティ」コーナー
 -SMEコミュニティ応援メッセージ
「実践教育を通してITの仕事の魅力を伝えたい」
  SMEコミュニティリーダー 長谷川 長一 氏

◆CompTIA認定プログラム関連情報 
 - 登録で、アカデミック価格を適用!「CompTIA Authorized Academy」4月1日から登録無
  償化スタート!
 - CompTIA Authorized Academy アカデミー機関活用事例
  九州産業大学様、豊橋創造大学様、専門学校穴吹情報公務員カレッジ様など、更新致し
  ました!
 - JPSA(日本パソコンスクール協会)、スクールの品質管理にCompTIA認定資格を導入
 - ILA(NPO法人インターネットラーニングアカデミー)、Strata IT Fundamentals準拠のコンテ
  ンツを無償提供
  
◆CompTIA認定プログラム 類似問題にチャレンジ!
 =CompTIA Strata IT Fundamentals=
 =CompTIA IT for Sales=

◆教育パートナー「CAPPパートナー」からアカデミック向けメニューのご案内

━<<CompTIA Authorized Academy>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月1日から「無償化」スタート!!
教職員、学生、職業訓練生に対し、アカデミック価格を適用。また「アカデミック・ミーティング」
による学生の就業意識、スキルアップの向上を支援。登録はすで受付中です。この機会に、
是非登録をご検討ください!
         http://www.comptia.jp/cappacademy.html
CompTIA Authorized Academy アカデミー機関活用事例!学校機関でのCompTIA認定資格/
認定試験の活用事例をご紹介!CompTIA Academyプログラムを活用され、ITスキルの育成に
取り組まれる大学、短期大学、専門学校をご紹介!既に多くの学校機関でご活用をいただいて
います!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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今月の気になる世界のIT業界ニュース&リポート
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※CompTIA SmartBriefからチョイス。リンク先は英語です。

◆2020年に向けて、必要なスキルを示しています。イメージ図だけご覧いただいて
も、「なるほど」と思っていただけます。
http://www.iftf.org/futureworkskills2020

◆クラウドコンピューティングの成長に伴い、関連する仕事が急激に増えています。
http://www.forbes.com/sites/joemckendrick/2012/01/27/cloud-computing-fueling-global-economic-growth-london-school-of-economics-study/

◆クラウドの関連するスキル証明を必要とするニーズが「Skyrocket」です。
http://www.crn.com/news/cloud/232301372/cloud-computing-skills-demand-
skyrocketing.htm;jsessionid=RCEjQtl8l1XetrNQ-cX-fw**.ecappj02

◆数多くの求職者を抱えるシリコンバレーですが、かつての経験よりも、実績や旬
の技術が採用の鍵となっています。
http://mobile.nytimes.com/2012/01/29/us/bay-area-technology-professionals-cant-get-hired-as-industry-moves-on.xml

◆職場に変化をもたらす10の先進技術とは?リンク先では3Dプリンタ、ホログラム
テーブル、リアルタイム通訳、フリックで操作可能なコンピュータスクリーンなど
がイラストで紹介されています。
http://money.cnn.com/galleries/2012/technology/1201/gallery.office-future.fortune/index.html

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現場を知り、採用も関わるエキスパートと接点を。「SMEコミュニティ」コーナー
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◆「SMEコミュニティ」とは、CompTIA認定プログラムの開発に携わる現場のエキス
パート(Sbject Matter Experts)の皆様が、今年4月に設立したコミュニティです。
CAPPアカデミー加盟校へは「アカデミック・ミーティング」で、学校に訪問し、
「現場の声」を届けたり、スキルアップの支援、現在採用に関わるメンバーとの意
見交換などを行っています。2月20日には東京スクール・オブ・ビジネス様で開催を
予定しております。
「アカデミック・ミーティング」はCompTIA Authorized Academyメンバーからの希
望制です。是非ご検討ください。
【参照】設立プレスリリース http://www.comptia.jp/press/110405.html
【参照】アカデミック・ミーティング 
              http://www.comptia.jp/r_c/column_20111014.html

◆SMEコミュニティ応援メッセージ
「実践教育を通してITの仕事の魅力を伝えたい」
 SMEコミュニティリーダー 長谷川 長一 氏

長谷川 長一 氏

株式会社ラック セキュリティアカデミー プロフェッショナルフェロー
・CompTIA Security+ SME
・NPO日本ネットワークセキュリティ協会 教育部会WGリーダー
・東京電機大学 未来科学部 非常勤講師
・岡山理科大学 総合情報学部 情報科学科 特別講師
その他、某大学院委員、某省庁主催会議の構成員など

私は、教育とは「人を遺(のこ)す」という大事なやりがいある仕事であると思って
います。
教育での成果は、「テキスト」でもなく、「成績」でもなく、「人」だと考えてい
ます。
そして、「人を遺す」ためには、単なる知識や技術ではなく、実践で使えるものを
身に着けてもらわなければなりません。知識や技術は単に蓄積するのもではなく、
使うものです。実践の目的ではなく、手段だからです。

そして、学生の皆様には、ぜひITを好きになって欲しいですし、自分の特性にあっ
た業務に就いて欲しいと思っています。そのためには、実践的教育の中でITがいか
に楽しいものであり、どのように社会に貢献できるか、自分の特性とは何か、を学
生のうちに見つけて欲しいと思っています。
そこから、きっと学生の皆様がやりがいを得られ、社会で活躍してくれる人材にな
っていくのだと思っています。

そんなお手伝いを、まことに微力ながらこのCompTIA SMEコミュニティの活動を通し
てできればと考えております。


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CompTIA認定プログラム情報
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◆「CompTIA Authorized Academy」4月1日から無償化スタート!
CompTIAのアカデミックメンバー「CompTIA Authorized Academy」が、2012年4月1日
より、年会費「無償」にて参加いただけることになりました。より参加いただきや
すいプログラムのご提供により、次世代のIT人材育成にお役立ていただくことが狙い
です。

-アカデミック価格の適用
-「アカデミック・ミーティング」の開催支援
 (現場のエキスパートと学生との交流機会の提供)
-就業意識、スキルアップ、学校運営などの支援
 (学生、高校、企業などへの講演など)

下記URLにて、「プログラム申請書」を入手いただき、今からご提出いただけます。
(サービスは4月1日からのご提供となります。)
http://www.comptia.jp/cappacademy.html

◆CompTIA Authorized Academy アカデミー機関活用事例
九州産業大学様、豊橋創造大学様、専門学校穴吹情報公務員カレッジ様など、更新致
しました!詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.comptia.jp/cappacademy_casestudy.html

◆JPSA(日本パソコンスクール協会)、スクールの品質管理にCompTIA認定資格を導入
「お客様から支持される質の高いパソコンスクール」の実現を基本理念とする一般財
団法人日本パソコンスクール協会(本部:栃木県足利市/以下、日パ協)は、全国の
加盟スクールの品質向上とお客様への品質の「視える化」を実現するため、CompTIA認
定プログラムを導入することを発表しました。詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.comptia.jp/press/120125.html

◆ILA(NPO法人インターネットラーニングアカデミー)、Strata IT Fundamentals準
拠のコンテンツを無償提供
学校におけるIT技術者育成やそれに伴う学校支援などを実施する特定非営利活動法人
インターネット・ラーニングアカデミー(Internet Learning Academy/ILA)は、Com
pTIA Strata IT Fundamentals認定資格試験に準拠したICT教育プログラム「コンピュ
ータ基礎コース」のプログラムパッケージを、一定の条件を満たす学校に対し無償提
供することを発表しました。詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.comptia.jp/press/120124.html


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CompTIA認定プログラム 類似問題にチャレンジ
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【CompTIA Strata IT Fundamentals類似問題から】
CompTIA Strata IT Fundamentalsは、業種に関わらずあらゆる業務(エンジニア、
営業、事務など)で支障なく、与えられたIT環境をコントロールできる、大切な情
報を管理できる能力を問います。

≪問題≫
データをバックアップする際の最適な方法は、次のうちどれですか。
a.外部e-mailアカウントにデータをバックアップする。
b.外部、もしくはネットワークデバイスにデータをバックアップする。
c.ハードディスクをパーテーション分割し、2番目のパーテーションにデータをバッ
クアップする。
d.システムと同じドライブに新しいフォルダを作成し、すべてのデータをバックアッ
プする。

【CompTIA IT for Sales類似問題から】
CompTIA IT for Salesは、お客様のニーズを把握し、円滑なコミュニケーションか
ら、適切な商品やソリューションを提供する能力を評価します。

≪問題≫
全社員のコンピュータを最新版のWindowsにアップグレードしようとしている顧客に
対して、次のうち最も重要なアドバイスはどれですか。

a.新しいOSとソフトウェアの互換性の検証
b.電源要件の確認
c.使用場所の特定
d.古いソフトウェアとハードウェアの互換性の検証


≪答えは、一番下をご覧下さい≫

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教育パートナー「CAPPパートナー」からアカデミック向けメニューのご案内
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◆先生・講師のための CompTIA Strata 授業支援スターターパッケージ発売開始!
(エミール総合学院)
 すぐに授業がスタートできる便利なスターターパッケージがエミール総合学院よ
り発売!教材開発の時間がとれない、補助教材があるともっと便利・・・などお忙
しい講師の皆さんをご支援するうれしいセット内容となります。
  ・企業内講師 スクール講師向けサイトはこちらをご覧ください
http://www.s-emile.jp/text/comptia/forschl.html
  ・大学・専門学校の先生向けサイトはこちらをご覧ください
http://www.s-emile.jp/text/comptia/foruniv.html


◆CompTIA Strata資格取得、直前対策セミナー発売開始!(エミール総合学院)
 現在では、一般の事務職の方が社内でITを利用して大切な顧客情報などを扱いま
す。しかし「ルール」や「モラル」だけが強調され、ITの可用性については個人の
能力に依存しています。そのため依然として情報漏洩の第1位となっているヒュー
マンエラーが、企業の中で知らないうちに引き起こされる現実があります。
 企業としてお客様の安心・安全の証としてまた、社内教育の客観的指標となる
Strata資格取得を是非ご検討ください。
  ・企業様向けサイトはこちらをご覧ください
http://www.s-emile.jp/text/comptia/forschl.html#seminar
  ・大学・専門学校の生徒様向けサイトはこちらをご覧ください
http://www.s-emile.jp/text/comptia/foruniv.html#seminar

≪類似問題にチャレンジ!解答≫
【CompTIA Strata IT Fundamentals 類似問題】b 
【CompTIA IT For Sales 類似問題】a

──────────────────────────────────────
本メールは、CompTIA当局局員及びCAPPパートナー様にて名刺交換をさせていただき
ました皆様、セミナーにお越しいただきました皆様に配信をさせていただいておりま
す。配信不要の方は、本メールの下記にございます配信停止のお手続きをお願いいた
します。
──────────────────────────────────────
発行:CompTIA日本支局
〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-4-9 水道橋MSビル TEL:03-5226-5345

□本メールはMSゴシック等の「等幅フォント」で最適にご覧いただけます。

□「CompTIA Academic News」の配信停止ご希望の際は、下記フォームより配信停止
の登録をお願い致します。
https://www.comptia.jp/form/comptia-academic-news-stop.html

□内容等についてのお問い合わせは、下記メールアドレスにご送信をお願い致します
お問い合わせメールアドレス:info@comptia.jp

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All rights reserved.
こちらに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。
──────────────────────────────────────


2012年03月08日

CompTIA Cloud Essentialsの意義(3)

いつも大変お世話になっております。CompTIA板見谷です。今週は、松山⇒徳島⇒岡山⇒姫路⇒大阪を3日間で回っています。このような生活、すっかり慣れてしまいました・・。姫路では姫路城を見ながら外堀をジョギングすることを楽しみしていたのですが、工事中で何も見えませんでした。。

今日は、「Cloud Essentials」の出題範囲項目を見ていきます。
第1章では、「ビジネスの観点から見たクラウドサービスの特徴」として、以下を問います。

1.1 クラウドコンピューティングの一般的な用語と定義を理解し、その用例を挙げることができる。
1.2 クラウドコンピューティングと仮想化の関係について説明することができる。
1.3 クラウドコンピューティングの早期の例を挙げることができる。
1.4 クラウドコンピューティングの一般的な定義のいくつかと、それらの共通点・相違点を理解できる。
1.5 クラウドコンピューティングのメリットを受ける組織を見きわめられる。
1.6 クラウドコンピューティングのメリットを受けない組織を見きわめられる。
1.7 XaaS、IaaS、PaaS を含めたクラウドの種類を区別し、それぞれの例を挙げることができる。

「お客様に分かりやすい例えを使いながら、話を進める」といった営業さんのコミュニケーションケースをイメージしますと、上記の重要性が分かるかと思います。

第2章の「クラウドコンピューティングとビジネス上の意義」では第1章からさらに具体的なことを聞きます。

2.1 クラウドコンピューティングとアウトソーシングの類似点と相違点を識別することができる。
2.2 クラウドとクラウドサービスについて、ビジネスの観点から以下の特徴を理解できる。
・ スケーラビリティ
・ セキュリティ
・ ハードウェアからの独立性
・ 変動費
・ 製品化までの時間
・ インターネット上での配布
2.3 クラウドコンピューティングの特徴がビジネス上の価値をいかに増強するかを例示することができる。

セキュリティは特にクラウドの導入の際に、懸念されるポイントですし、2.3についてはそれぞれのお客様の事情に合わせた例示を出すうえでも、第1章、第2章の根底となる定義を理解している必要があります。

次回は第3章からご案内します。