CompTIA(コンプティア)は、IT業界団体としてワールドワイドでCompTIA認定資格などを通し、健全な人材の育成に貢献しています。

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CompTIA Security+認定資格はセキュリティー技術者の実務能力を評価するワールドワイドの認定資格です。

知的所有権の盗用や破壊はファイアーウォール、暗号化されたデータ、統合されたルールの存在にも関わらず起こるものです。また、セキュリティに対する多くの違反の多くは、人為的ミスにより発生していることがCompTIAの調査により明らかになりました。

これらの理由から、 セキュリティーに関するスキルを身につけるという需要は、顕著に高まっています。CompTIA Security+認定資格はこのような多種の業界のリクエストからつくられました。
CompTIA Security+を取得することで、セキュリティの一般概念、コミュニケーションセキュリティ、インフラストラクチャセキュリティ、暗号技術の基本、および業務・組織面でのセキュリティにおける基礎知識とスキルを有していることを証明します。

また、CompTIA Security+は、世界的に認知される品質規格に準拠しているとし、ANSI認定(ANSI/ISO/IEC17024、ISO/IEC 17011)を取得しています。



CompTIA認定資格は、資格ごとの出題範囲を定期的に改訂することで、試験の内容が最新技術を取り扱い、業界のニーズに満たしているように維持されています。新しいバージョンのCompTIA Security+試験は、2008年10月に配信が開始される予定です。
改訂版CompTIA Security+で出題範囲とされる分野には、現行版の試験から継続されるもの、新たに追加されるものがあり、最新のセキュリティに関連した問題や必須知識が反映されています。

改訂試験の分野とアップデートの焦点
現行版の試験では、「アクセス制御」の分野が追加されていましたが、改訂版の試験では、新たに「アセスメントと監査」が独立した分野として追加され、リスクアセスメントや緩和の重要性について、また、このようなリスクを取り扱う際に重視すべき事柄、ツール、テクニックについて問われます。

CompTIA Security+の特徴
CompTIA Security+は、セキュリティ概念について、「知っている」「理解している」だけではなく「How to(どのようにするべきか)」を理解することにより重点が置かれています。従って、新しい出題範囲では「適切な手順を実行する」「異なる認証モデルを展開する」といった表現が見られます。

出題範囲(試験名称をクリックすると「出題範囲(PDFファイル)」がダウンロードできます。)
日本語版 CompTIA Security+2008Edition出題範囲(日本語版)
英語版 CompTIA Security+2008Edition出題範囲(英語版)
※資格名称をクリックすると「出題範囲(PDFファイル)」がダウンロードできます。 )
※出題範囲は、試験配信までに予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。
 
 
image 改訂CompTIA Security+試験作成 image
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■コーナーストーン(試験作成委員会)
CompTIA Security+は、以下のIT業界の専門家及びリーダーからのファンドとサポートにより設立されました。
Argonne National Laboratory Ascendant Learning Cybersmuggling Center
- US Customs
Course Technology ElementK Entrust
Federal Bureau of Investigation(FBI) IBM/Tivoli Software Intense School
Information Systems Audit and Control Association (ISACA) Information Systems Security Association (ISSA) VCCS - Institute of Excellence for Information Technology
Marcraft International Microsoft Motorola
National Institute of Standards and Technology (NIST) New Horizons Computer
Learning Centers
Novell
Olympus Security Group RSA Security Sun Microsystems
Sybex Symantec Tech Connect
US Secret Service VeriSign  
 
■SMEs(Subject Matter Experts)
出題範囲の項目付けや作問、各国語へのローカライズに関する構成などにおいて、時間を割いて下さいました日本国内のSMEsの皆様です。
堀江 和昭 氏
NTTデータ ジェトロニクス株式会社
古田 拓 氏
オムロンフィールドエンジニアリング株式会社
安田 良明 氏
コンピュータ エンジニアリング サービス株式会社
平山 敏弘 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
國政 貴浩 氏
日立電子サービス株式会社
亀田 匡司 氏
株式会社富士通エフサス
神崎 賢太郎 氏
富士ゼロックス株式会社
影山 徹哉 氏
株式会社ラック
長谷川 長一 氏
株式会社ラック
 
image 改訂CompTIA Security+ 出題範囲と内容 image
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■CompTIA Security+ Exam(試験番号:SY0-201)
CompTIA Security+認定資格は少なくとも実務2年間のネットワーク経験を持ち、TCP/IPの正確な知識をもつ技術者を前提として問題が作成されています。
その上で、セキュリティの一般概念、コミュニケーションセキュリティ、インフラストラクチャーセキュリティ、暗号化、組織でのセキュリティなどが出題されます。
【出題内容】制限時間90分 問題数100問 100〜900のスコア方式 合格スコア750
試験分野
出題比率
第1章 システムセキュリティ
21%
第2章 ネットワークインフラストラクチャー
20%
第3章 アクセス制御
17%
第4章 アセスメントと監査
15%
第5章  暗号化技術
15%
第6章 組織面でのセキュリティ
12%
image CompTIA Security+とベンダー資格試験との連携 image
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CompTIA Security+の取得者は、セキュリティ業務において、一定の実務能力を持つことが証明されています。そのため、他社より提供されているベンダーおよびベンダー資格において、評価対象として活用されており、資格取得の際の前提条件や条件免除などの優遇を受けられる場合があります。

詳細については、下記webサイトからご参照ください。
CompTIA認定資格と各資格との相関関係

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CompTIA Security+の受験者とは?
CompTIAでは、CompTIA Security+の受験者には、ITセキュリティにおける、少なくとも2年間の実務経験を持ったうえでの受験をお勧めしています。これには、セキュリティをメインとしたネットワークアドミニストレーター、インフォメーションセキュリティ分野におけるセキュリティアドミニストレーター、スペシャリスト等が含まれます。
CompTIA Security+の試験範囲はどのように開発されましたか?
CompTIAは、テスティング業界に認知され、テストの専門家により承認されたサイコメトリックスを用いた試験開発方法を使用しています。この試験で問われるスキルおよび知識は、JTA(職務分析報告書)に基づくもので、その内容は業界全般に実施された調査で証明されています。その調査結果は、試験範囲の各章や内容の比率を検討するために使用され、各章の出題比率は、内容の重要度を確実に反映するように構築されています。CompTIAの試験開発方法は、ISOに準拠し、ANSI(米国規格協会)より認定を受けています。
なぜCompTIAはSecurity+の改訂を行うのですか?

CompTIAは、提供する認定資格の内容が、最新技術を取り扱い、確実に業界ニーズに見合ったものにするため、定期的な改訂を行っています。改訂される試験には、最新のスキルや技術、今日のネットワーク環境においてITセキュリティプロフェッショナルが取り扱うセキュリティ脅威等が含まれています。

改訂版試験はいつ配信されますか?

2008バージョンのCompTIA Security+は、2008年10月14日より英語試験の受験が可能になります。試験は、プロメトリックおよびピアソンVUEのテストセンターで受験することができます。また特定の米軍基地内のテストセンターも含まれています。

また、日本語試験については、2009年2月23日(月)より受験が可能になります。
現行CompTIA Security+(試験番号:SY0-101)は、2009年12月31日まで受験可能です。

改訂版試験では、どのような試験分野が範囲となりますか?

新しい試験では、システムセキュリティ、ネットワークインフラストラクチャ、アクセス制御、アセスメントと監査、暗号技術、組織面でのセキュリティが出題範囲となります。
詳細については、出題範囲をダウンロードの上、ご確認ください。

この試験を開発するにあたり、どのような企業が参加していますか?

Booz Allen Hamilton, General Mills, HP, Motorola, Symantec, 米空軍および米海軍を含む、さまざまな業界における企業・機関がこの試験の開発に貢献しました。

改訂版試験のためのトレーニング教材はいつ利用可能ですか?

各認定資格のトレーニング教材につきましては、こちらの「CompTIA資格別一覧」から該当の認定資格を選択の上ご確認ください。

現行バージョンのCompTIA Security+はいつまで利用可能ですか?(英語試験)

現行バージョンの英語試験は、2009年4月まで受験することができます。日本語試験については、改訂バージョンの配信開始に合わせて、終了時期のご案内をさせていただきます。

CompTIA Security+受験者は、改訂バージョンの配信を待つべきでしょうか?

現在Security+のための受験準備を行っている受験者は、2007バージョンの出題範囲を勉強し、受験されることをお勧めします。

この試験を受験するにあたり、前提条件はありますか?

前提条件はありませんが、セキュリティネットワークにおける少なくとも2年間の実務経験、CompTIA Network+認定資格の所有または、それに相応する知識とスキルを持ったうえでの受験をお勧めします。

この試験が受験可能な言語は何ですか?

英語試験が初めに開始されます。他言語への翻訳については、市場の需要に基づいて決定されます。

CompTIA Security+の認定者は、更新する必要がありますか?
CompTIA認定資格は、生涯資格ですので更新の必要はありません。企業によっては更新を必要としているところもありますが、CompTIA認定資格は、キャリアを通じて有効期限のない認定資格としています。

 





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