
CompTIA Security+認定資格は、IT業務の中でも、最も成長が早く、そして人材が必要とされているセキュリティ分野におけるスキルを評価できるよう設計されています。
CompTIA Security+は、ワールドワイドで提供されているベンダーニュートラルの認定資格です。
この認定資格試験では、以下の分野におけるスキルを評価できるよう設計がされています。
■ ネットワークセキュリティ
■ コンプライアンスと運用セキュリティ
■ 脅威と脆弱性
■ アプリケーション、データ、ホスティングセキュリティ
■ アクセスコントロール、認証マネジメント
■ 暗号化
CompTIA Security+では、セキュリティインシデントに対応するためのセキュリティ概念、ツール、対応手順に関連する知識やスキルを評価するだけではなく、セキュリティインシデントの発生を予防するため定期的、日常的に実施されるべき運用セキュリティ、セキュリティの脅威や脆弱性についての知識やスキルについても評価できるよう認定資格試験が作成されています。
CompTIA Security+の受験者として想定されているのは、セキュリティアーキテクト、セキュリティエンジニア、セキュリティコンサルタント、情報保証に携わるエンジニア、セキュリティ管理者、上級システムアドミニストレータ、およびネットワーク管理者といった職種が挙げられます。
CompTIA Security+は、現在、世界中の多くの企業や学校で活用をいただいています。最も顕著な例としては、米国国防総省の情報保証に関連している全ての人材に対し、CompTIA
Security+は必須資格として活用されています。
CompTIA Security+は、世界的に認知される品質規格に準拠しているとし、ANSI認定(ANSI/ISO/IEC17024、ISO/IEC
17011)を取得しています。

CompTIA認定資格は、資格ごとの出題範囲を定期的に改訂することで、試験の内容が最新技術を取り扱い、業界のニーズに満たしているように維持されています。
改訂CompTIA Security+試験は、2011年5月に英語試験が配信開始されました。(日本語試験は、2011年8月頃の配信開始を予定しています。)
改訂版CompTIA Security+で出題範囲とされる分野には、現行版の試験から継続されるもの、新たに追加されるものがあり、最新のセキュリティに関連した問題や必須知識が反映されています。
CompTIA Security+の特徴
CompTIA Security+は、セキュリティ概念について、「知っている」「理解している」だけではなく「How
to(どのようにするべきか)」を理解することにより重点が置かれています。従って、新しい出題範囲では「適切な手順を実行する」「異なる認証モデルを展開する」といった表現が見られます。
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