このページは、CompTIA認定資格のコンセプトにご賛同され、IT人材育成において利用をされている企業・学校機関・団体等をご紹介致します。第8回目は、「人間」そのものの力を育成する考え、「wetware」を重視し、カリキュラムにパソコン組立、OSインストールなどの実習環境を揃えていらっしゃる、奈良産業大学様を御紹介致します。「CompTIA A+」の試験対策としてではなく、現在利用・活用されているクライアントのしくみや役割、またはメリット・デメリットを理解し、最適な環境を考えるため、A+のブループリント(出題範囲)が有効にカリキュラム構成に活用され、授業に導入している好例です。
CompTIA認定プログラムは、業務で求められる能力から発想することで、今現在利用・活用されている資源を生かし、様々な環境の中で、最適化や問題解決のために、いかに効率よく行動するか、業務環境の「場」を読んで、業務遂行しているかを問う役割を持っております。観点を変えますとCompTIA認定プログラムも「人間」そのものの力の育成であり、奈良産業大学様のもつ考えに合致したと言えます。
今回は、中尾泰士先生、向井厚志先生に、情報学部の考え及びそのカリキュラム概要について、御案内を頂いております。
快く取材に御協力頂きました点に、この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。 |