今年、コンピュータシステム技術学校の卒業生は、第58期になります。同社で現在活躍されている皆さんが、このコンピュータシステム技術学校を卒業したことになります。
第58期の卒業生は、約100名とお伺いしました。
全てのカリキュラムを終了した新入社員の皆さんは、新入社員らしい初々しさを残しつつも、トレーニングを終了して得た自信と、そしてこれから始まる本格的な社会人生活への若干の不安の入り混じった感じでした。
ちなみに、この日の前日は、8ヶ月間のトレーニングの集大成として、卒業生によるまとめ発表が行われたそうです。今年の卒業生の活躍に期待を込める意味でも、全国の事業所・サービス拠点から約300人近い方が、会場への参加や、テレビ会議システムなどを通してこの発表会の様子をご覧になったそうです。
コンピュータシステム技術学校での研修内容やカリキュラムの確立同様、このお話をお伺いして、新入社員の皆さんを受け入れる現場の皆様の心構えなど、同社の「人財」に対する考え方が表れていると思います。
コンピュータシステム技術学校 校長 山田 保様からは、ご自身の経験を中心として「お客様とのつながりの大切さ」のお話がありました。
ご自身も約20年近くお客様先に常駐し、システムの保守やトラブル対応などをなさっていたそうですが、常にお客様に対し誠心誠意対応をしていくことを信条に、その中から得た信頼により成長してくることができたというお話は、新入社員の方だけではなく、私たち自身にもとてもためにためになるお話でした。
『なんとかしてよ「電サさん」』という言葉が、山田校長の心に残っている言葉の一つであるとお話をされていましたが、どんなトラブルにも、親身に対応をしてくれた「電サマン」だからこそ、トラブルの際にも、「きっと何とかしてくれるに違いない」というお客様の信頼の上から出てきた言葉だと思います。
コンピュータシステム技術学校での8ヶ月間のトレーニングでは、校長を始めとするインストラクタの皆様により成長してきた新入社員の皆さんは、これからお客様により、より一層の成長を遂げ、同社のスローガン『安心の「電サ』を支える一員として活躍されることと思われます。