image オムロンフィールドエンジニアリング株式会社 image
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法人・団体名 オムロンフィールドエンジニアリング株式会社
従業員数 1,331名
(2005年3月31日現在)
年商 398億円
(2005年度実績)
主な事業内容と売上構成比
(1)フィールドエンジニアリング事業 − 金融システム/駅務、駐車場システム/交通管制システム/流通システム              
(2)コンピュータシステム事業 − PCテクニカルサポート/ネットワークシステムの設計、構築
(3)インダストリービジネス事業 − ファクトリーオートメーションシステム
(4) システムコンストラクション事業 − 電気工事、機械器具設置事業/通信ネットワーク事業/ファシリティ事業 など
企業としての方針、使命

―――基本理念―――
企業は社会の公器である

―――経営理念―――
チャレンジ精神の発揮  ソーシャルニーズの創造  人間性の尊重

―――品質方針―――
「顧客の満足と信頼」を得るため、高度な技術力をもって
正確、迅速かつ均質なフィールドサービスを提供する。

推進部・課名

人材開発部

人材育成方針(課題と今後の方向性、何をビジョンにどのような育成をするか)
―――個人の尊重―――
一人ひとりの社員の個性と多様性を尊重し、自律する社員を支援し、
活躍の場と働き甲斐を提供します。

OFEを支える人材として高度の専門知識や・技術及び資格を有する人材、
広域分野において幅広い知識・技術及び資格を有する人材を育成します。

【 CompTIA 認定資格の活用 】
When
いつ活用しているか
新入社員教育 (4-7月)
Who
どの職種の誰に活用しているか
カスタマエンジニアを担当する新入社員
Who2
どのような業務責任を持つ人が対象か、
具体的に ex:顧客先の導入/メンテナンス
フィールド業務等にてサポート・メンテナンス
What
何(資格名)を活用しているか

CompTIA A+、Network+

Why
何故活用しているか、ねらいは何か

様々な分野でIT化が進み、IT事業だけでなく他の分野のエンジニアにも ITの基礎技術が欠かせない環境になりました。
IT化された機械・ネットワークで接続された環境において、ITの基礎技術は フィールド業務に必要な知識を学ぶ前の基礎分野となります。

When
いつ活用しているか
一般社員教育 (随時)
Who
どの職種の誰に活用しているか
コンピュータシステム事業を担当する一般社員
Who2
どのような業務責任を持つ人が対象か、 具体的に ex:顧客先の導入/メンテナンス
サーバーのハードウェアメンテナンスを担当する社員
What
何(資格名)を活用しているか

CompTIA Server+

Why
何故活用しているか、ねらいは何か

サーバーのハードウェアメンテナンスを担当する上で、必要なサーバー独自の基礎知識や考え方のスキルを身に付けるため。

When
いつ活用しているか
一般社員教育 (随時)
Who
どの職種の誰に活用しているか
カスタマエンジニア全員
Who2
どのような業務責任を持つ人が対象か、
具体的に ex:顧客先の導入/メンテナンス
フィールド業務等にてサポート・メンテナンス
What
何(資格名)を活用しているか

CompTIA A+、Network+、Server+、Linux+

Why
何故活用しているか、ねらいは何か

様々な分野でIT化が進み、IT事業だけでなく他の分野のエンジニアにもITの基礎技術が欠かせない環境になりました。
IT化された機械・ネットワークで接続された環境において、ITの基礎技術はフィールド業務に必要な知識を学ぶ前の基礎分野となります。

【社内スキル診断 データ活用において】
社内オリジナルのITSS。スキル診断テストを実施し、結果に応じて自分のスキルアップのための年間計画を作成。その際に診断テストで75点以上の社員はCompTIAの各種資格取得を推進。
(参考:スキル診断 − Hardware・OS・Network・Server・Linuxの5分野)