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CompTIA Cloud Essentials+ベータ試験の開始

2019/05/13

本部プレスリリース:COMPTIA CLOUD ESSENTIALS+ BETA EXAM LAUNCHED


CompTIAは、クラウド製品やサービスに関する経営的な決定事項を行うために必要となる知識やスキルを評価する認定資格CompTIA Cloud Essentials+のベータ試験を開始したことを発表。この認定資格は、クラウドテクノロジーがビジネスに提供する価値を評価し、知識に基づいた決定事項や推奨を行うビジネスおよびテクロジープロフェッショナルを対象としている。

「クラウドは、舞台裏で使われる戦略的ツールから、ビジネスをデジタル組織に変え、より大きなイノベーションを可能にする貴重なアセットに至るまで、テクノロジーの役割について考える上で進化を引き起こしました。」CompTIAのチーフエバンジェリストであるJames Stangerは述べている。

「しかし、真の価値を引き出すためには、意思決定者はクラウドテクノロジーとそれがビジネスに与える影響について明確に理解しておく必要があります。CompTIA Cloud Essentials+認定者は、クラウドでビジネスを成り立たせるための十分な知識に基づいた決定や推奨を行う知識とスキルを有することを証明することができます。」Stangerは言う。

CompTIA Cloud Essentials+ベータ試験は、有効なクラウドビジネススキルを持つプロフェッショナルに対する市場の需要や組織のニーズを反映するため、80~90%が新しい内容で大幅に更新されている。試験対象に含まれる分野は次の通り:

・ 包括的なクラウドアセスメントに含まれるべき要素

・ クラウドベーステクノロジーを実装する上でのビジネス、財務、運用面における特徴

・ ビジネスの観点から評価したセキュリティ、リスク管理、コンプライアンスの脅威とソリューション

・ データ分析、IoT、ブロックチェーンなど新興テクノロジーの概念、およびクラウドサービスとの関連性

「これらは、本試験より極めて詳細に扱われます。CompTIAはベンダーニュートラルな観点からこうした問題に取り組むという点で無比であり、多くの組織が複数のクラウドベンダーのサービスを利用するマルチクラウド環境にあることから、重要な差別化要因となっています。」CompTIAのプロダクトマネジメント担当ディレクタKristin Ludwigは述べている。

本ベータ試験の受験者は、6~12か月のIT環境でのビジネスアナリストとしての実務経験および、ある程度のクラウド実務を推奨経験としている。
ベータ試験の合格者は、CompTIA Cloud Essentials+認定資格の取得者となる。合否は、本試験の配信開始後(11月中旬予定)に通知される。

CompTIA Cloud Essentials+ベータ試験(CL1-002)の価格は、50ドル(5,760円)で、英語版がワールドワイドで受験可能。試験予約はピアソンVUEウェブサイトから。
https://www.pearsonvue.co.jp/Clients/Comptia.aspx