CompTIA Linux+

top_linux.png

CompTIA Linux+ 日本語試験 8月9日より配信開始!

CompTIA Linux+(試験番号:XK0-004)日本語試験が8月9日より配信開始されます!
(英語試験は、2019年4月2日より配信開始されています。)


CompTIA Linux+は、Linuxで稼働するシステムの運用、管理を実施する管理者に必須とされるスキルを評価する認定資格です。
ベンダーニュートラルの資格として国際的に認知された資格であり、様々なLinuxディストリビューションを管理する上で共通して必要とされるスキルが網羅されています。Linuxディストリビューションの提供する認定資格を取得する上でのスキルパスとしても有効です。

CompTIA Linux+認定資格概要

多くの企業がクラウド、セキュリティ管理、モバイル、Web管理のアプリケーションにLinuxを活用しています。この背景から、新しいCompTIA Linux+は、自動車やスマートフォンから、サーバーやスーパーコンピューターまでLinuxでこれらを管理するITプロフェッショナルのスキルを証明するための認定資格です。

CompTIA Linux+認定資格試験では、必要とされるスキルを正確に評価するため選択式の設問に加え、パフォーマンスベーステストが出題されるLinux唯一の認定資格です。CompTIA認定資格の特徴でもあるように、職務から認定資格が開発されています。Linux管理者として必要とされるスキルが網羅されています。
また、Linuxすべての主要ディストリビューションに関連するタスクが出題され、CompTIA Linux+取得後は、ベンダー/ディストリビューション固有のスキルを育成するための基礎となるスキルを育成します。

CompTIA Linux+認定資格試験は、1科目で構成されています。スキルを正確に評価するために、パフォーマンスベーステストが導入されているLinux唯一の認定資格試験です。

CompTIA Linux+で修得できるスキル
skillicon_4.png ハードウェアとシステム設定 skillicon_5.png システムのオペレーションとメンテナンス
カーネルモジュール、ネットワークパラメータ、ストレージ、クラウドや仮想化テクノロジーなどを設定する ソフトウェアとサービスを管理し、サーバの役割、ジョブのスケジューリングとLinuxデバイスの使用と運用について説明する
skillicon_3.png セキュリティ skillicon_6.png Linuxのトラブルシューティングと診断
パーミッションと認証、ファイアーウォール、ファイルマネジメントのベストプラクティスを理解する システムのプロパティを分析し、ユーザー、アプリケーション、ハードウェアの問題をトラブルシューティングする
skillicon_10.png 自動化とスクリプティング
基本的なBASHスクリプト、Gitを使用したバージョン管理、オーケストレーションプロセスを実行する

CompTIA Linux+出題範囲

出題範囲(試験名称をクリックすると「出題範囲(PDFファイル)」がダウンロードできます。)
日本語 CompTIA Linux+(XK0-004)
英語 CompTIA Linux+(XK0-004)

CompTIA Linux+試験情報

CompTIA Linux +認定資格試験は、Linuxオペレーティングシステムを実行しているサーバーの構成、監視、サポートの実務経験を評価します。新しい試験では、セキュリティ、カーネルモジュール、ストレージとビジュアライゼーション、エンタープライズレベルでのデバイス管理、Gitとオートメーション、ネットワークとファイアウォール、サーバーサイドとコマンドライン、サーバー(クライアントベース)、トラブルシューティング、SELinuxといった項目から出題されます。

CompTIA Linux+認定資格試験は、以下の条件を満たすITプロフェッショナルを対象としています。
 ■ Linux関連の設定、監視、サポート、サーバー運用における9~12カ月の業務経験

CompTIA Linux+(XK0-004)
1.0 ハードウェアとシステムの設定 21%
2.0 システムのオペレーションとメンテナンス 26%
3.0 セキュリティ 19%
4.0 Linuxのトラブルシューティングと診断 20%
5.0 自動化とスクリプティング 14%

試験情報
日本語配信 済(8月9日より配信開始。2019年4月2日より英語試験配信開始)
試験科目 1科目
試験番号 XK0-004
制限時間 90分
問題数/出題形式 最大で90問 単一/複数選択、パフォーマンスベーステスト
※本試験には、パフォーマンスベーステスト(シミュレーション)が出題されます。
パフォーマンスベーステストの詳細については、こちらをご覧ください。
合格ライン 100~900のスコア形式 720スコア以上
受験料 CompTIA認定資格試験価格をご確認ください。

CompTIA Linux+ 更新/リニューアル

iconRenew.png CompTIA Linux+は、資格取得から3年間の有効期限が設定されいます。(2019年1月現在)

以下のいずれかの方法で、有効期限内の認定資格の更新が可能です。
CompTIA Linux+を更新することで、CompTIA A+が同時に更新されます。(2019年1月現在)

CEUの申請とCEプログラム費用が免除されるもの
・CompTIA Linux+改訂試験の合格
・CompTIA Linux+の上位資格にあたるCompTIA認定資格の取得

更新に必要な「50」CEUの申請/承認とCEプログラム費用が発生するもの
・CompTIA以外の承認されたIT認定資格の取得
・その他、CEUに対象となるアクティビティの実施

認定資格更新の詳細については、「CompTIA認定資格リニューアル/更新方法」をご確認ください。

CompTIA Linux+ 開発プロセス

CompTIA認定資格は、試験作成委員会が中心となり、ニーズ調査・職務分析・リサーチを経て、SMEと呼ばれる現場関係者により開発が進められます。
CompTIA Linux+は、以下のIT業界からのSMEのサポートにより開発されました。

■米国SME(米国本部/一部抜粋)

US Dept. of Navy AEM Corporation
ING Business Shared Services B.V. Microsoft
SAIC Secure-24
Telviso 他多数

■日本語試験SME(50音順/社名は参加時の社名を記載)

日本語試験は、以下のIT業界からのSMEのサポートにより開発されました。

倉持 健史 氏
TIS株式会社
釜山 公徳 氏
日本電気株式会社
吉田 雄哉 氏
日本マイクロソフト株式会社

トレーニング

The Official CompTIA Contentsとして、下記のトレーニング教材が提供されています。
CompTIAトレーニングパートナーから提供のトレーニング教材は、こちらからご確認ください。

Japanese Linux+XK0-004_StudyGuide The Official CompTIA Linux+ Self-Paced Study Guide
(試験番号:XK0-004)日本語版 ※2019年11月26日発売予定
CompTIA Store Sample

学習範囲

自学で学習を進める方向けのコンテンツです。最新のLinux+(XK0-004)出題範囲を網羅しており、多くの図解を含んでおり、充分な情報量の理解しやすいコンテンツです。

含まれる内容
実際の業務に合わせたコンテンツ- すべてのトピックスは、業務上の職務に関連しており、レッスンでは実際の業務で発生する内容を取り上げています。重要な用語と略語用語集

学習内容

The Official CompTIA Linux+(XK0-004) Student Guideは、CompTIA認定資格試験を自学で学習される方向けに作成されています。本書は、CompTIA Linux+の出題範囲がすべて網羅されていることを第三者により評価されており、CompTIA Linux+取得に必要なスキルを取得することが可能です。

本書には、以下の内容が含まれています。

基本的なLinuxの役割の実行
・ ユーザーとグループの管理
・ パーミッションと所有権の管理
・ ストレージの管理
・ ファイルとディレクトリの管理
・ カーネルモジュールの管理
・ Linuxブート処理の管理
・ システムコンポーネントの管理
・ デバイスの管理
・ ネットワーク業務の管理
・ パッケージとソフトウェアの管理
・ Linuxシステムの保護
・ Bashシェルスクリプトの作成と実行
・ タスクの自動化
・ Linuxインストールの計画と実施