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米国国防総省での情報保証の役割を担う人材に必須とされるCompTIA認定資格

2019/05/20

米国国防総省(The U.S. Department of Defense: DoD)は、効果的にDoDの情報、情報システム、情報インフラを守るため、十分なスキルを持ち資格を取得した、マネージャ、エンジニア、コントラクタ、そして、特権的アクセスをもつユーザーなどすべての情報保証を必要とする人材に対し、「DoD Directive 8570.1M(米国国防総省指令8570.1M )」への準拠を要求しています。

国家の安全に重要な仕事であるDoDに携わる全員の知識とスキルが高い水準のレベルであることを保証するため、DoDでは、CompTIA A+、Network+、Security+、CySA+、CASP+を含む認定資格の取得を必須としています。

【対象CompTIA認定資格】

CompTIA A+は、IT技術者の基本スキルを評価するワールドワイドで活用されている認定資格です。267ヵ国、100万人以上に取得されています。
「ポストPC」環境のハードウェア/ソフトウェアのスキルが網羅されています。
CompTIA Network+は、ネットワークの設計・構築、管理・運用に必須とされるスキルを網羅した認定資格です。最新の改訂では、セキュリティの出題がさらに強化されています。
CompTIA Security+は、セキュリティ概念、脅威や脆弱性、ツール、対応手順に関連するスキルや、セキュリティインシデントの発生を予防するため定期的に実施されるべき運用手順などのスキルを評価する認定資格です。
CompTIA CySA+は、組織の重要なインフラやデータのセキュリティを維持するために必要となる脅威検出/脅威分析のツールを使用、アウトプットの分析、監視するスキルを評価する認定資格です。
CASP+(CompTIA Advanced Security Practitioner+)は、より高度なITセキュリティスキルのニーズに応え開発されました。複雑化するセキュリティインシデントに対応できるように、俯瞰的に思考し、明確なセキュリティソリューションを実装できるスキルを育成する認定資格です。



【DoD Directive 8570.1M(米国国防総省指令8570.1M )対象認定資格一覧】

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