新着情報

CompTIAとGoogleチーム ITサポートプロフェッショナル人材の確保に深く貢献(CompTIA米国本部リリースより)

2019/09/20

CompTIA米国本部リリース:
COMPTIA AND GOOGLE TEAM UP TO DEEPEN TALENT POOL OF IT SUPPORT PROFESSIONALS
Tech industry leaders will offer co-skilled certificaion badge for tech support skills


ITサポートスキル認定の共同バッジの提供を開始します

IT業界団体のCompTIAとGoogleが提供するGrow with Googleは、ビジネス機会を創出し、テクニカルサポート人材の需要の高まりに対応するために協力をしています。

この取り組みの中で、 Google IT Support Professional Certificate programを修了し、CompTIA A+を取得されたプロフェッショナルの方に対し、スキルを証明するため共同バッジを提供することを発表しました。このバッジにより、2つのスキル認定プログラムを修了していることを証明し、LinkedInなどで活用することで潜在的な雇用企業の目を引くことにつながります。

「テクニカルとビジネスの両方のスキルを適切に組み合わせて持つことで、テクニカルサポート分野において、多くの雇用機会と長期的なキャリア成長の選択肢を持つことにつながります。よいことに、これらのスキルは、学習により取得することができるということです。GoogleとCompTIAが提供する認定プログラムを通じて学習をすることはとても良い機会です。」CompTIA Event & EducationのExecutive VP Kelly Rickerは述べています。

「Google IT Support Professional CertificateとCompTIAの新しいA+を取得された方に、共同の証明を提供できることはとても喜ばしいことです。Googleが提供する実践的なプログラムに、CompTIA A+を組み合わせることで、学習者はスキルをさらに向上させ、そのスキルを雇用企業に証明するためことが可能となるからです。」Google Product LeadのNatalie Van Kleef Conley氏は述べています。

Google IT Support Certificate programは、CompTIA A+認定資格試験の出題範囲の対象と一致し、トラブルシューティング、カスタマーサービス、ネットワーク、オペレーティングシステム、システム管理、セキュリティといった業務を遂行する上で必要不可欠なITサポートの基本スキルを習得することができます。

今年に入り改訂されたCompTIA A+認定資格試験は、ITプロフェッショナルが、従来のモバイルプラットフォームから、クラウド対応のIoTデバイスや現在のビジネスに不可欠となる新興テクノロジーにいたるまで、今日のエンドポイントをサポート、保護するために必要なスキルが網羅されています。

CompTIA A+は、正確にスキルを評価するため、パフォーマンスベースドテストが導入されています。受験者は、セキュリティ運用からクラウド、ネットワーク管理、プラットフォームサポートまで複雑なIT環境下でのクリティカルなITサポートタスクを実行できるスキルを証明する必要があります。これらの認定資格試験を経ることから、CompTIA A+認定資格取得者は、即戦力としての価値が認められています。

即戦力としての準備は、雇用企業にとって重要です。IT分野の専門的な認定資格は、仕事を探す上でも、また昇進などの点からも明確なメリットとなります。

CompTIAが委託しIDCが2019年6月に作成した調査報告書では、ITプロフェッショナルのキャリアにおいてさまざまな点において認定資格とトレーニングの影響が調査されています。例えば、職務に最初に就く前に認定資格を取得したプロフェッショナルは、認定資格を取得していないプロフェッショナルに比べて、50%の割合で、雇用から1年以内に昇進する可能性が高くなります。また、この調査報告では、CompTIA認定資格を取得しているプロフェッショナルは、認定資格を取得していないプロフェッショナルに比べて、セキュリティやネットワーク管理のほとんどの業務において、優れたパフォーマンスを出すと報告されています。