グローバルで活動をするCompTIA Inc. のCompTIA日本支局(本部:米国イリノイ州/日本支局長 Peter Schalkwijk)は、企業のサイバーセキュリティ体制の推進と向上を担うセキュリティアーキテクトおよびシニアセキュリティエンジニア向けのベンダーニュートラル認定資格「CompTIA SecurityX」の改訂日本語試験を2025年8月28日より提供開始することを発表しました。
▼CompTIA SecurityX(CAS-005)
CompTIA SecurityXは、CASP+(CompTIA Advanced Security Practitioner)の後継資格であり、企業のサイバーセキュリティ体制の推進と向上を担うセキュリティアーキテクトおよびシニアセキュリティエンジニア向けに設計されています。
「CompTIA SecurityXは、サイバーセキュリティの高度なスキルレベルを持つ、管理者ではなく上級実務者を対象とした実務にそくしたスキルを評価する認定資格です。このプログラムは、技術的な面から企業内のサイバー対応状況を評価し、組織が起こりえるかもしれない攻撃に備えられるよう適切なソリューションを設計・実装できる資格を認定する市場で唯一の認定資格です。」とCompTIAのサイバーセキュリティプロダクトマネージャーのPatrick Laneは述べています。
米国のサイバーセキュリティ人材に関する最も包括的な情報源であるCyberSeek ™の最新データによると 、米国内において現在の人員不足に対応するには、さらに約26万5000人のサイバーセキュリティ人材が必要とされています。2013年以降、サイバーセキュリティ人材は毎年増加していますが、現在、利用可能なサイバーセキュリティ職の83%しか埋められないほどの人材が不足しています。
この状況は、日本国内でも同じで、サーバーセキュリティ人材の不足は、年々深刻さを増しています。
CompTIA SecurityX は、ガバナンス、リスク、コンプライアンス要件の影響を考慮しながら、レジリエンスのある企業となるために、複雑なIT環境全体でセキュアなソリューションを設計、エンジニアリング、統合、実装するために必要な技術的な知識とスキルをカバーします。
CompTIA SecurityX は ISO/ANSI 17024 標準に準拠しており、米国国防総省指令 8140.03M で使用されるスキルマップに採用されています。
CompTIA SecurityXは、CompTIAが提供するその他の認定資格と同様に、日本語のオリジナル教材が提供されます。
CompTIAは、IT業界の現在および未来の人材に対し、テクノロジー関連職でのキャリアアップに必要な経験とスキルを身につけるための認定資格やトレーニングをグローバルに提供しています。CompTIA認定資格は、世界中で360万人以上が取得しており、広く信頼されています。
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