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改訂CompTIA Network+(N10-008)に日本語試験 2022年5月11日配信開始!

2022/05/11

あらゆるプラットフォームでネットワーク環境をサポートできるエンジニアを育成するネットワークに関連したスキルを網羅するCompTIA Network+。
改訂CompTIA Network+(N10-008)の日本語試験が2022年5月11日より配信が開始されました。


ワールドワイドで世界100ヵ国以上の国と地域で取得されている認定資格を提供するCompTIA日本支局(本部:米国イリノイ州/日本支局長 Graham Humter)は、日本国内でも多くの企業やプロフェッショナルに活用されているCompTIA Network+の改訂試験 N10-008の日本語版が2022年5月11日(水)より配信開始となることを発表しました。

■CompTIA Network+について

CompTIA Network+は、企業で利用されるネットワークをセキュアに接続、維持、トラブルシューティングするためのスキルを網羅した国際的に認知された認定資格です。ISO 17024標準への準拠を米国国家規格協会 (ANSI) より認定されており、定期的な出題範囲の見直しおよびアップデートが行われています。

「CompTIA Network+を取得したプロフェッショナルは、どのような環境のネットワークにおいても、重要な役割となるネットワークの構築とサポートに対するスキルを自信をもって発揮することができます。これは、CompTIA Network+が、現在のマルチベンダーネットワーク環境で、必要とされる実務的なスキルと正確な知識を提供する唯一の認定資格であるからです。」と、CompTIAのProduct ManageであるRandallEdwardsは述べています。

■改訂CompTIA Network+について

改訂試験で重点が置かれている分野には、ネットワーク接続、ワイヤレステクノロジー、ネットワークの可用性、セキュアなネットワークの維持と堅牢化などがあげられます。特筆すべき変更点は、下記の通りです。

  • ネットワークアーキテクチャは、ソフトウェア定義ネットワークに重点を置き、ネットワークの統合や展開の中で使用される最先端のテクノロジーを理解できるように出題範囲に盛り込まれています。
  • ネットワークを展開する際に、ビジネスに対する柔軟性を維持し、最大限にセキュリティ対策を施すことを検討するため、新しいワイヤレス標準とテクノロジーを中心にスキルを育成します。
  • ネットワークのパフォーマンスへの監視と、セキュアな環境を維持しながら高い可用性を持つネットワークの構築が個別の出題範囲として設定されています。
  • ネットワークセキュリティにはより重点が置かれ、悪意のある攻撃からネットワークを守るため堅牢化し、意図しないデータ侵害から保護するためにネットワーク展開をセキュアに実行するといった項目が取り扱われています。

CompTIA Network+取得後は、ネットワーク管理者、データセンターサポート技術者、ネットワークエンジニア、システム管理者、ネットワークオペレーションセンター、電気通信技術者といった職種で活躍することが可能です。

改訂CompTIA Network+の詳細については、下記からご覧ください。
改訂CompTIA Network+

CompTIAでは、日本語版の関連教材も提供予定です。


【CompTIA(コンプティア)についてhttps://www.comptia.jp

1982年、様々なIT規格の標準化を提言するため、ITベンダーとパートナー企業がオープンな対話を行う場となるべくグローバルなIT業界団体としてシカゴで設立。1990年、IT業界の活動を反映するべく、名称をCompTIA( the Computing Technology Industry Association)に変更。欧米を中心とし10拠点に拡大し、2001年4月にCompTIA日本支局を設立。

2018年現在、CompTIA(コンプティア)は、ICT業界を中心に2,000社以上のメンバー企業、3,000社以上の学校機関、トレーニング関連の企業とのパートナーシップを締結し、数万人を超えるITプロフェッショナルのコミュニティを運営しています。IT業界団体として、ITハードウェア/ソフトウェア、サービスを提供する企業や、業界のキーとなるITプロフェッショナルなどの成功と成長に貢献できるよう、ITに携わる企業や個人の利益を高めるための「教育」、CompTIA(コンプティア)認定資格での「認定」、IT業界の声を反映しIT政策に反映するための「政策支援活動」、IT業界への「社会貢献」の4つを柱として活動を続けています。

【CompTIA認定資格についてhttps://www.comptia.jp/certif/comptia_certificaiton/

1993年に、Windowsのリリースを始めとするIT環境の変化に伴い、ITを管理する人材の必要性の高まりから、ビジネス環境において利用されているITハードウェア/ソフトウェアを理解し、より複雑なIT環境の管理、サポート、運用を行うスキルを評価するCompTIA A+の提供を開始。その後、IT環境の変化に伴い、ネットワーク管理者の必要性が高まりCompTIA Network+、セキュリティ人材のニーズに応じCompTIA Security+の提供と、その時代に即した人材を効率的に輩出できるように認定資格が開発されています。CompTIA認定資格は、業界のエキスパートにより開発され、実践力、応用力を評価するベンダーニュートラルの認定資格として、法人を中心にワールドワイドで200万人以上に取得されています(2018年4月現在)。CompTIA A+、Network+、Security+、CySA+、CASPは、認定資格の人材評価の有効性が認められ、IT認定資格としては数少ないISO 17024の認定を受け、信頼性の高い認定資格として評価されています。日本国内では、ワールドワイドのスキル基準での人材育成を行う企業を中心に、導入が進められています。

2019年7月現在、Network+など13分野におよぶ業務に関する認定プログラムを提供しています。

【本件に関するお問い合わせ先】

CompTIA日本支局 https://www.comptia.jp/ 担当:吉村 睦美
email:info_jp@comptia.org